悪夢の一日には昨日の長ぁ〜いエントリーに書いた出来事に加えてこんな泣きっ面に蜂なこともありました。
蜂その1)
砂漠の警察から一通の手紙が届きました

内容はこんな感じです。
「当警察の事故調査部によると、12月XX日、XXXアベニューのXXX番地で起きた衝突事故に、あなたの名前で車両登録されている次の車が関与していたということです。10日以内に次の電話番号に電話がなければ、自動的に事故の相手方にあなたのインフォメーションを渡しますので、先方はそれで民事訴訟を起こしたり保険請求をしたりすることができることになります。また、該当車両が既にあなたの所有でない場合は直ちにご連絡ください。」
なっ、なんですと

その手紙に記されたライセンス・プレートの番号や車種の情報からすると、間違いなくあたしの砂漠時代の愛車

でも、あれは引っ越すときに砂漠の博士課程の友だち(の娘)に売ったのに、どうしてあたしに手紙が来るわけ?てゆーか、どーして砂漠の警察があたしの今の住所知ってるわけ??
ひょっとして、と思ってその友だちに電話したら、悪い予感が全部当たりました。
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