ここわどこ?
あたしわだれ??
十年ぶりくらいに日本の単行本を手にとって、一気に三時間くらいで読破したんです。40代の男たちが人生を再出発していくお話でした。
その後、パソコンを持っていつものカフェに出かけたら、プリーツのスカートをはいて、黒の皮ジャンの下にはフリルのついたブラウスを着た40−50代の「おぢさん」が、カフェの窓拭きをしてました。
「いい感じになったよ、また週一くらいで様子見に来るから」
と、その人はカフェの店員さんからいくらかの紙幣をもらって出て行きました。
ここわどこ?
あたしわだれ??
しかし、日本語の本だったらこんなにアッサリと読めるのに、英語の本ときたら・・・(←専門書以外の英語の本をほとんど読んだことがない人)(←その専門書すら完読することはほとんどないという噂)
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