アメリカはコロラド州のとある高校のITディレクター、Karl Fisch(彼のブログはこちら)という人が中心になって先生たちのトレーニング用に作ったものだそうです(たぶん)。
このスライドはオリジナルバージョンの内容を使って、他の人がグラフィックを作ったものです。他にも色んな人が色んなバージョンを作っているみたいで、バージョン2もあるようです。
色んなバージョンを観たい方はこちら。
いや、それにしても、ボンヤリなんとな〜く気づいてはいるものの、はっきり知るには怖すぎるからそのまま気づかないフリしよ〜っと、としていることを数字でこうもはっきりと目の前につきつけられると、
おそれいりました m(__)m
ってするしかないような・・・
これ観て、人生半分終わっててよかった、と思ったのはあたしだけでしょうか
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あぁ、懐かしいですね。これ、一昨年発表されて話題になったヤツですね。
私も、二十代、しかも技術系の学生ながら、全然時代についていけません。
いい加減、技術の進歩ってのも止まっても良いと思うんですけどね。現代は便利すぎます。
そうです、少し前に話題になったらしいんですが、当時は全然知りませんでした。ヴァージョン2なんかも出てるみたいですね。
技術の進歩、止まらないでしょーねぇ。人間が頭を使う→技術が進歩する→便利なモノが出来る→その便利なモノを使ってもっと技術が進歩する、という図式で進歩は加速する一方でしょうねぇ。
のひなさんのような二十代の理系の学生さんがついていけないんだったら、いったい誰がついていってるのでしょうか(^_^;)