アメリカで英語学校入学(25歳)から大学院修士課程修了(31歳)まで6年
大学院博士課程入学(35歳)から博士課程終了(41歳予定)まで6年
20+6+6=32
あのぅ、あたし、生まれてこのかた32年間"学生"をやってたことになります
アメリカの友人で早い人は20代後半で助教授の職についてます。
たとえば28歳で助教授になったとして、定年が65歳だとすると、その人は40年近く働かなきゃなりません。
あたしは25年ほど働けばいいわけです
でも、普通の人が40年近く働いて築く定年後の暮らしと同じレベルの暮らしをしようと思ったら、
あたしはこれから馬車馬のように働かなければなりません。
あぅ・・・
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いろいろ拝読しましたが
崖っぷちなのに愚痴らない根性に好感です。
さすが自営の娘じゃ。しっかりおやんなさい。
私の専攻は計量経済学 Econometricsです。
どうです、負けないくらいマイナーでしょう。
分野の流行り廃りはどこにしたってあるもので、
研究職ならどこでも結局はOne and Only目指すより
仕方がないんですからあまり気にせず
自分の信じる道をおすすみなさい。
崖っぷち・・・(;^_^A
これでも自分では愚痴ってるつもりで、このブログがあって見にきてくださる方がいるおかげで随分救われてます。
しかし、bunさんの専攻はEconometricsですか!?恐れ入りました、参りましたm(__)m←アッサリ負けを認めたらしい(苦笑)