2005年05月15日

佳境に入ってまいりました!

博士論文研究も職探しもいよいよ佳境に入ってまいりました。
それに加えて職場でもリサーチ・プロジェクトがいろいろ動き始めて、パニック寸前ストレス急上昇中グッド(上向き矢印)です。

でも、今回は面接を目の前にしても全然緊張してきません。
緊張どころかずっと行ってみたいと思っていたところにタダで旅行(?)に行けるので、たっのしっみ〜手(チョキ)です。
準備もこの前の面接のJob Talkで使ったプレゼンをほとんど使いまわしできるし、服とかカバンとか身の回りのモノも全部そろってるし、新たに準備すること&物はほとんどありません。
リラックスリラックス。
開き直りの境地、とも言うかたらーっ(汗)

それにしても今回の大学は場所が場所なだけに、本人より以上に周りがかなり力入ってるみたいです。
「あなたがそこで職ゲットしたいのと同じくらい、私たちもあなたにがんばって欲しいのよ!」
どうやらみんな、あたしがそこに移り住んだアカツキには遊びに来ようという魂胆のようです(笑)

それから、今のプログラムの友達のダンナがこれまた霊感というか第六感のするどい人で(あたしの周囲にはこんな人ばっかりかいっ!?あせあせ(飛び散る汗))、友達によるとダンナは今回のあたしの面接に関してなかなか"いい感じ"を直感的に抱いてるみたいです。
ちなみにこの前面接に行った大学に関しては、その友達にはダンナに訊かないでって言ってたのに、やっぱり訊いてしまったみたいで、「訊いたんでしょ?」と問い詰めた時にその友達の返事に困った顔を見て全てを察しましたもうやだ〜(悲しい顔)
今回はあたしが訊くまでもなく、友達が嬉しそうに教えてくれました(^_^;)

も一つおまけに、今回面接に行く大学のある土地には、今のプログラムの卒業生でよく知ってる人がいることが判明。
早速その人が勤める大学のディレクトリーでメールアドレスを探し当ててメールを送ってみたら、すごい喜んでくれて面接の前夜にディナー兼ちょっとした観光に連れて行ってくれることになりました。
(前に面接に行った大学と違って、面接当日以外は放置されるみたいなので・・・ほっ。)
知らない土地に一人で引っ越すの怖いし不安だなってずっと思ってたけど、知り合いがいることがわかって心強いことと言ったら手(チョキ)
あの二人なら家探しとか助けてくれるだろうし(←もう引っ越すつもりらしい)

というわけで、今回はなんだかいい感じるんるんです。

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