相変わらず向こうからはウンともスンとも言ってきません。
あ、いや、面接の話です
こういう場合考えられることは一つ。
向こうは他の人にオファーをして、その人と細かい交渉をしている間、万が一のために二番手をキープしておこうという作戦。
つまりあたしはキープ君です(-_-;)
でも、ここまでナシのつぶてだと、後はもう遅かれ早かれやってくる「残念ながら・・・」の手紙を待つのみ。
ClosureがないままLet Goするのはかなりキツかったけど、時間がたって随分Let Goできたように思います。
失敗を悔やんだり恥じたりする気持ちがひと段落ついて、今は怒りがこみ上げてます。
自分に対する怒り、それから
今に見てろよぉ、あたしを採用しなかったこと後悔させてやるぅ!
という類の怒り(笑)
この手の怒りの感情はあたしのDriving Forceとなるので、おかげで博士論文研究が今までにないものすごい勢いで進んでます(苦笑)
このまま予定通りに進めば、D先生がいなくなる前にディフェンスまでたどり着けそうです。
それどころか博士論文の合間に、今まで放置していた論文の専門誌投稿準備もできそうな勢いです。
みてろよぉぉぉぉ <(`^´)>
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