2006年12月06日

遠い国、ニッポン

数ヶ月ぶりの更新が三連チャンだったので、またこれでしばらく更新はないだろー、と思ったでしょ?(ニヤリ)

さっきふと気がついたんですが、あたし、まるひと月、日本語喋ってないっexclamation&question
本当に、ひとっことも喋ってないんです。
ん・・・待てよ?
日系のスーパーに1−2回は行ったと思うので、そのときにレジの人に「ちわっ」「ども」くらいは言ったかも?

しかし、まるひと月も日本語を話さなかったことは、あの砂漠時代でさえなかったのでコレは新記録手(チョキ)
直接話すどころか電話でさえ話してないんです。
てゆーか、あたし、自宅電話電話と携帯電話携帯電話持ってるんですが、どっちの電話も最近はほとんど鳴りません。
おかげで携帯は携帯されずに鞄中電話と化しているし(^_^;)
勿体ないから自宅電話は解約しようかな、と思うんですがなきゃないで何か困ったことがありそうで・・・あるのか?

この5月にあたしが日本に帰るまでは毎週のように何だかんだと電話をかけてきていた実家の親は、事情があってぷっつりと電話をかけてこなくなったし。
高校からの悪友たちとは、喧嘩したりいろいろで、もう長い間連絡を取ってなくて、海辺の街に引っ越したことも言ってないし。
ニッポンとの最後のつながりだった、一番大切な人には嫌われてしまったし。

なんだか、ニッポンと縁が切れちゃったような感じがしています。

ずっと、いつかはニッポンに帰るんだ手(グー)と思ってきましたが、これはもう、アメリカに骨を埋めるカクゴをしろ、と言う事なのかな、と。
いや、アメリカじゃ骨を埋めてくれそうな人はいないので、野ざらしのミイラになるカクゴをしなきゃふらふら

アメリカに本気で根を下ろす・・・?
この年で、家族も友だちも持ち家も貯金もなくて、一から生活の基盤を作っていくって、我ながらとんでもないことのような気がしています。
果たして定年までに生活の基盤ができるのか?
できなきゃ、年とってどうやって生きていくんだ?
そもそも、定年まで病気も怪我もせずにやっていけるのか?

いや、ほんと、健康な身体に生まれてよかったです。
今病気したり怪我したりして入院しても、付き添いで看病してくれる人もいなければ、入院に必要な物を持ってきてくれる人もいないし。
風邪で熱出して寝込んでも、食べるものがなくなったら自分で車運転して買出しに行かなきゃならないし。
夜中に急にお腹が痛くなっても自分で車運転して病院行かなきゃならないし。
考えただけでも怖いので、絶対病気も怪我もしませんっふらふら
しかし、実際はこれからは年に比例して病気も怪我もする確率は上がる一方なわけでもうやだ〜(悲しい顔)

それに、たとえアメリカに根を下ろすことにしても、この海辺の街には長くいられないかもしれないし、引越したらまたフリダシに戻って一からやり直し!?

がく〜(落胆した顔)モバQ足遊園地くつ台風犬演劇

色々考えると何もかも投げ出したくなるので、考えるのやーめたっと。

なるよーになるさいい気分(温泉)


しかし、このまま日本語を喋らないと、日本語がちゃんと喋れないヘンなニッポンジンになってしまうんでしょうか?
以前、写真家の知り合いに言われたことがあるんですが、あたしの口元キスマークって日本語だけ喋ってる人の口元と違うらしいんです。
日本語を喋る時に使う筋肉と英語を喋る時に使う筋肉は違うだろうから、英語長く喋ってれば口元も変わるってことか。
日本語書くのも、とりあえずこうしてこのブログで日本語書いてるからまだいいようなものの、少し前に日本語で推薦状書いてくれって頼まれたんですが、フォーマルな日本語の手紙というのを書くのは何年かぶりで、昔ならちょちょいのちょいっと書けたはずの手紙に丸一日かかってしまいましたたらーっ(汗)
ちょっと前まではよく、夕方6時を回ると英語の電池が切れるとか、夜ウチに帰ったら英語は喋りたくないとか言ってたんですが、最近はそーでもないんです。
英語を喋ることがそれほど苦じゃなくなってきたというか。
英語の表現の方が日本語より簡単に先に出てくることもたびたび。

ワタシ、ドーナルノ、デショカ?


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posted by EL at 23:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | ちょっとひとやすみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ま〜、うらやましい。私なんてアメリカにいても1人なので、ほとんど英語も話しません。電話も必要ないので、携帯も持ってないし。

病気になったら、という不安はありますが、すでに高熱を出して病気になったことが数回あるので、対処方法は自分でわかっているつもり。でも、そういう不安は日本にいても一緒ですよ。今は日本にいますが、やっぱり1人。ここで倒れてもごはんの買出しは自分だし。唯一アメリカと違って嬉しいのは「うどんの出前」があることでしょうか。ELさんは健康そうだから、大丈夫ですよ。

Posted by トラ猫 at 2006年12月08日 10:09
「もーちょい」したら,きっと「ええ方向」に向かいますよ.
「現在の不安の量」=「将来上昇・成長する可能性」だと思います(^o^)○
Posted by tanuki at 2006年12月10日 21:21
ごぶさたです。異国に本気で根をおろすかどうか、永遠の悩みですね、これは。

根をおろすと踏み切れない最大の理由は、英国の医療システムの悪さ。若いうちだけです、ここがいいのは。かといって、いい条件の仕事がそうそうあるわけではないので簡単に帰国というわけにもいかず。

いつどうなるのか、自分でもまったくわかりません。ホント、考えるのを止めるしかないですね。
Posted by ぼん at 2006年12月11日 05:34
>トラ猫さん
喋らなきゃ仕事にならない、っつーか、喋るのが仕事みたいなモンなので、住んでる国の言葉は喋りたくなくても喋ります(^_^;)
あたしは、基本的に淋しがりなので、一人で病気で床に伏せるようなことになったら絶対大丈夫じゃない、に百萬点。
アメリカにもピザの宅配はありますが・・・(苦笑)

>tanukiさん
「ええ方向」に向かってると思ってたんですが突然ど〜んと谷底に突き落とされたというか・・・
その「もーちょい」の根拠は?んでもって、「もーちょい」ってどのくらいなんでしょう?(←藁にもすがる思いの人)

>ぼんさん
そーなんですよね、永遠の悩み。悩んでいるうちに気がついたら年取って定年迎えてたってことになりそうな・・・


Posted by EL at 2006年12月11日 05:57
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